ハイポンでずぶ濡れになったヴィヴィのＣＧを回収（頬を染める、胸を隠す、ジト目、驚嘆）
エッチぃ下着と指摘されても、着続けてくれるヴィヴィは気に入ったのかもしれない。残念ながら下の方は透けない。
メコンがケーキを沢山持ってきておやつタイム！
料理漫画の審査員の様なコメントが皆から飛び出てくる。体力などは全て回復しスキルポイントも３００手に入る！ 今後の戦いに備えて上げておくべきなのは、いわなだれやじしんなど範囲が広いものをオススメする
『特製プチケーキ』を４つ入手出来る。食べ物だが部屋に飾れるし、腐ったりもしない...効果はふしぎなアメと同じ。
フライゴンさんが登場するが喧嘩を売りに来た訳じゃない、コンテストチケットを入手。参戦ポケモンの選択肢が登場するが、ヴィヴィ以外を選んでも皆はヴィヴィを推薦する。ネリの鏡に向かってポーズをキメるナルシストＣＧ回収のために、ネリだけは選んでおこう。
練習も無しにコンテスト当日。
コンテストの進行はほぼ原作通りであるが、随所にアレンジが盛り込まれている。
それでも経験者ならばフィーリングで一発クリアも可能。というのも、勝てないとストーリーが進まないのでNormalでも比較的余裕でクリアできる難易度となっている。
大混雑の会場俯瞰図は、人によってはトライフォビアを引き起こしかねない。叫びたい人は「人がゴミのry」とでも叫んでおきましょう。
コンテストの前にゲームスペースでミニゲームを行う。
本編と異なり二回目までのブレンドバトルは、全て負けても勝った扱いで進む。
ここで初プレイする事となるので...音ゲーを現役プレイしている者ならば、要領がすぐに理解できるかもしれない。タイミング良くボタンを押して相手のゴールへシューティン！ 一応スコア８００が一回戦のボーダーライン、６００が二回戦となっている（初戦のが上手いという設定は本編通り）
三回戦の相手は伝説のブレンド名人！ とは言え、負けたって進めるのでお気軽に...
セットする木の実は高ランクであれば、最終スコアにプラスされるし妨害や回復などの特殊効果が発生するが、進めるだけならテキトーでも構わない。万が一木の実を所持して無くても爽羽佳が自前で低ランクの木の実を引っ張り出してくれる。
バトルの直前に《謎のヒートロトム》が乱入してくる。超ヘリウムキンキンボイスに、最初は面食らうこと間違いない。
ロトムには絶対に勝てない（相手は確実に１０００スコア）
だが名人には頑張れば勝つ事が出来る。ボーダーは９５０と非常に厳しいので、さっさと進めたければ粘る必要は無い。この章をクリアすれば何時でもブレンドゲームが出来る様になるからだ！ スコアに応じてレアな木の実を名人から貰えるぞ！
また名人に勝てば一回だけミクル、イバン、ジャポ、レンブのセットが手に入る！
バトルでも役に立つアイテムなので必ず増やしてから使いましょう。
名人と爽羽佳は負けてしまい、スクリーンにはにっかり笑顔のロトムが表示される（ＣＧ回収）
彼女の正体どころか名前すら不明のまま、真っ黒焦げなカスポロックと宝石のポロックを数個交換してくれる。この宝石ポロックを食べたら無条件で、どれかのスキルポイントをMAXまで振ることが出来る！ 一周の内に３つしか手に入らない、よく考えて使おう！
さぁコンテスト本番！
変態四天王の紹介（無駄にＣＧ付き）が終わればコンディション対決。
ヴィヴィはコンディションが不足しているので、トップで通過する事は出来ないが二番手を狙う事は出来る。猫を意識した歩き方で視線を総取りしよう。
第二審査からはトップを取ることが出来る。
Normalまでならシャクナゲは本編ほどの恐ろしさを見せないので、一回は負けてしまっても二回目には勝てるだろう。技を選ぶタイミングや順番は、予めメモしておこう。審査員のコメントやヴィヴィの耳や尻尾の動きをよくみて、相応しい選択肢や技を選べば勝利は目前、最後におっぱいを強調すればエキサイトするので、考慮して組み立てよう。
まぁ、どれだけ高得点でもストーリーの都合上、シャクナゲが優勝するのだが...彼女とのおっぱい合わせシーンは勿論ＣＧです！
この章をクリアすればコンテストを何時でもプレイできる様になる。
ヴィヴィ以外のポケモンを使えるし、Hard難易度を選べるようになるので、好きなだけお気に入りキャラに萌えながら、一筋縄も二筋縄も行かない本当の"コンテスト"に悶える事間違いなし！ シャクナゲも本気を出してくるし、新しいＣＧなども入手出来るし、優勝時のアイテムも全てで異なっているので、ある種のやりこみ要素にもなっている。
また審査員でセリーヌが居るのに、セリーヌで出場したり逮捕されたのにザムヤードで出場など、超カオスな遊び場にも変貌する。自分で自分に「おっぱいが小さい」と低評価コメントするセリーヌは必見（
コンテストをクリアすればシャクナゲを、プレイアブルとして使えるようになる。
《シャクナゲ》
「なぜコンテスト専門の私がバトルをしないといけないんですのーーー！！？ レベル１なのに勝てるとでもーーー！！」
レベル１設定を反映してか、弱点を突いても与えるダメージが低い。さらに復帰能力が弱く、対空性能がある技も皆無。攻撃方面はボロボロ。
だが無駄に耐久力は原作を再現してか、かなりのタフさを見せる。回復効果のある技を数個覚えるので、判定勝ちを狙うには最適な能力値であったりする。魅了耐性がありメロメロは確実に無力化する。なのに自分は振りまける。
『アクアテール』
三日月状に振るい周囲をなぎ払う。発生までは時間が掛かるも、リーチや飛沫を浴びれば体力が回復する効果が優秀。メインウェポン。
『くすぐる』
本編の最終奥義だが、防御下げてアクアテール撃ち込んでもたかが知れている。
真なる用途は百合フォトの為である。
『あられ』
自分までダメージを受けてしまう。
フィールドを一時的な雹で覆い、地面を凍らせてしまう。
反応が散漫とし地面に脚を付けたら滑ってしまう。彼女はスケートリンクの様に滑るので疑似的な高速移動。
『どろあそび』
美しい者は泥を被っても美しいのだ。
電気技の威力を軽減させ、地味の飛び散った泥にも攻撃判定がある。電気に勝てる（かも）しれない技。
『メロメロ』
爽羽佳と異なり同性にも効果が在る！
チャージしないと使えないし、ゲージの殆ども消費するが絶大な効果を持つ。相手は暫くマトモな行動が取れないので、その隙に回復するなりコンボ叩き込んで倒せるなら倒してしまおう。
『リフレッシュ』
ダメージを少量回復させ、大体の状態異常も治す。連打するだけで相手に取っては面倒
となりヘイトが集まりやすい。
『くろいきり』
腹黒だけに覚えてしまう。
自分と相手を黒いモヤで覆って、一定時間能力値変化を無効化する。さらにダメージを小回復させる効果もあり。
『じならし』
ハンカチを咥えながら悔しがる。
多段ヒットして怯ませる効果があるので、至近距離で連打すれば「ずっと私のターン」出来るが、火力は皆無なので倒せはしない。
ヴィヴィへジャンピング土下座する。パンツが見えそうで見えない...ジックに一生懸命やってくれたと褒められて、歯がゆそうな笑顔を作るも椅子を回転させて隠してしまう。でもＣＧはしっかり回収されている！
コンテスト会場を後にする。
パーリェからチーズドッグと名刺を貰い受け、絵画を制作したいとお願いしてくるので快く承諾してあげよう！
ここからパーリェがプレイアブルになる。その性質や如何に...
《パーリェ》
「バトルは得意ではないのですが...どうせなら芸術的な演出をしたいですよね」
原作通り素早さ以外の能力値は褒められない。
しかし彼女の魅力は数え切れない程の技を、自由にセット可能なので戦うまでどんな技を繰り出すのか読めない点だ！
以下はほんの一部である...↓ 本当の意味で『カスタマイズは無限大』
『そらをとぶ』
腕を羽に変形させて飛行能力を得る。素早さをそのまま引き継ぐ。
『ギフトパス』
爆発する名刺を全てのプレイヤーへプレゼント物騒すぎだろ
描く隙はあるがパーリェとはタイプ一致なので、案外火力が出たりする。
『エアロブラスト』
なんで覚えてるんだよ！ とツッコミはゲームなので無視。
一直線に空気泡をぶつける。急所に当てやすいので強引にマウント取れるか？
『ギアソーサー』
歯車を二つ召喚して相手を押しつぶす。
攻撃範囲がとても広い。
『ダークホール』
やっぱり覚えていた恐怖の技！
暗黒の空間へ引きずり込んで自分以外に催眠効果を付与させる！
発生がとても遅いが戦況を覆しかねない絶大な効果であるが、上級プレイヤーはラムで対策している。
『あくうせつだん』
まさかまさかの？ ここまでくれば驚かない？ 空間を対象ごと引き裂く大技。
どんな場所からでも引き裂けるが、威力はお察し。
『あくむ』
眠り状態の敵に継続ダメージを与える。もうお前がダークライでいいんじゃないか？
『ぼうぎょしれい』
何処からともなくビークインでも何でも無いのに、ミツハニー達を集め身体に纏わり付かせる。数回攻撃を受けてもミツハニーが身代わりとなる。
『サイコブレイク』
念エネルギーを相手の周囲に漂わせ、指パッチンで一気に襲わせる。
エフェクトはド派手だが威力はｒｙ
『まきびし』
逃げながら撒くのが基本。
追ってにダメージを与えるが飛んでたら効果無し。
『しんぴのつるぎ』
尻尾を剣に見立てて振り落としてからの、振り上げ二連コンボ。
『ゆびをふる』
何が出るか分からない！ 全員パーリェにしてこの技だけで戦うルールがあるらしい！
