「早速ひでぇタイトルだな」
*現在のメインメンバー達の解説。
「ダイホー/クワガタ」
常識人で突っ込み気質。彼の突っ込みはフォーバイスよりも鋭い。
実力は文句なしの主力だが、扱いは案外不遇。よくパートナーから外されているのは自重しているからだとか。
「カエデ/イースト」
原作では性別が不明かつやる気の無い性格だったが、本記事では女性。
控えめで慎ましい初手チャージのサポートを得意とする。頭がハーディ固定なので他熟練度との兼ね合いもあり、メダルとしての本領が発揮し切れていない。
セリフの節々がカナになる怪しい科学者。女性口調だが男性扱いでいいらしい。
索敵や補助チャージの恩恵を最も受けているので、高威力の攻撃をバンバカ繰り出す。
「ブロントさん/マシン」
理解不能状態になる言語センスを持つ謙虚なナイト。
現状ロボトルでの出番はちっとも無いが、文字通りメンバーのメイン盾となる事が期待されている。流石だなー憧れちゃうなー。
やはり飯の描写に拘ってますね...
幽霊メダロット(ヤナギ)が漬けたってのも面白い。普通だったらそこまで触れんでしょ。
「そういえばダ、ファンシーロールって4に出てないんダな、アニメに出た縁でオファーがあると思っていたゾ」
Rからは5体のメダが出演しているぞ。もうちょい欲しかったってのは本音だけどな。
山火事もささっと対処して、洞窟を抜けたらそこは...世紀末みたいな町でした。
お~~こわっ! 武力が全てを支配するってry
「この方は本当に小学生なのでしょうか...?」
「俺は不良チーム~DRAK〜の頭だべ? コクエンとかいう調子に乗ったバカは俺のギガトンパンチで殺す」
シマ(?)を荒らされてブロントさんは怒りが有頂天ですが、残念ながら北編での出番はメダロッチの中だけです。
「おぃィ? お前らは今の言葉聞こえたか?」
「私のログには何もないゾ、ティンペットが歴代でもトップクラスに早く三体揃うのだガ、4体目までが長い長い...カメヤマクリアしたラ、どちらかの性別を貰えるとかでも良かった気がするゾ」
こんなの商品にしてるとかキマってますね。
しかも看板っぽい言い草なのがまた...
アリカから「カマの店長に気に入られて情報引き出せ」と脅され、てっきり店の裏側に連れて行かれてメダロッチを奪われてから、犬の真似してワンワン鳴かされる展開かとビクンビクンしていたが...
あ
この横ウォーク好き。
ウサオちゃん...じゃなくて、ユキエさんて手が女性形状のグラなんよね...
真の伝説はここから始まってしまった(ほやは望んでいない)
コレでよく企画通ったなと毎回思います。今は確実にアウトでしょ。
「4だけでコス衣装がかなりあるからな...」
道中ユーカリン三体にやや苦戦するも、ラプラシアンの狙い撃ちでヘッドショット。
頭装甲と両腕が同じ数値で、脚部が少し低いってメダの筆頭で、頭が1番装甲高いゲッコートなど、ヘッショ狙える相手は多いぞ。
「ほほオッ! 相性一致で気持ちがいいゾ! 敵影感知はヒカルから奪ったモノだナ!」
アングラーは成功も威力もハイレベル。こんなのが序盤で手に入っていいのかよって使い勝手の良さ。
「4は3の寄り道要素が少ない欠点を解消しているからな。各章の途中や終わりにおみくじ町へと戻ってきたら、くまなくウロウロすればいいパーツが手に入るぞ」
だがトドメはレトルトが刺す。
索敵と変形多脚のダイホー。
チャージとクロス攻撃のカエデ。
高火力高名中のラプラシアン。
クワガタ版限定メダルが強いったらない。
弱々威力の症状と100近く平気で出せる射撃とじゃ利便性が比べるまでもなく。
「俺の出番はまだにぃのか!? 畜生お前らは馬鹿だ」
*西編で暴れて貰います。
男相手にこんなセリフ言うゲーム他にある?
「ついに言われてしまったか、2のスカートの時点で指摘しておけ...」
「コウジさんには着物を笑われていましたけれど...」
ここのリバティーズの少年は見逃しやすいフリーロボトルポイント。
まぁ、使うのは蟹だから無理して戦わなくてもいいんだけど。
この子やたらキャラ濃くないか?
ほやの着替えをアリカ達と行った共犯の1人だけど。
お待たせしましたコクエン様です。
「もうお前、オンナになってしまえばイイゾ。股間のソレをアンガスで圧縮させてやるゾ」
「おいィ!? それはあもりにも危険すぐるでしょう...ほやのエクスカリバが高確率でセイブザクイーンになると手遅れになるのではままるな...」
お前何処にでも居るな。
追い詰められたコクエンとのチームロボトル。
パートナーは勿論カエデにしているが、一応ボス扱いの相手って事でとあるパーツを解禁してみる。
「これは! 前回使わないと仰っていたレベルドレイン! MFを封じて完全勝利を狙うのですね、頑張ります!」
*溶岩があるからノーダメは無理です。女型症状クリアはパーテコーの右しかないし。
ご立派な装甲を溶岩でドロドロに溶かして、攻撃するにも貫通無しのソード。援護に回ってズタズタにされちゃうとか...
「地形効果と僚機の相性が致命的に悪いな...ここでもチベヒーモスは味方扱いか?」
「ここ"でも"とは意味深だナ?」
分かってるくせに...
「お相手のレベルを0にしちゃいました><」
後はもうカンタロスが嬲っている間暇なので、効果が無いに関わらず全体変動したりで遊ばせてました。
7から自分で攻撃出来るようになって良かったね、チベたん...
次回!
メインのメダルが二枚増えるよ! やったね!
「主役は遅れてやってくるという名台詞を知らないのかよ 俺の株が鯉のぼりになる」