様々な経緯がありなんと以前に紹介したイーユイ、シャルルに妹ができました！
☆メイユィ
身長１３９ バスト１０４ ウエスト５６ Ｌカップ
趣味 人間を見守る、指圧、みんなで何かをする
好きな物 お姉ちゃん、マスターくん、人間、妬み、月餅、マスターくんを甘やかす、掃除
嫌いな物 独りぼっち、自分の体型
性格 暗い、でも優しい、素直、姉とは大違い、凄くボソボソ喋るけど声は普通くらい、我儘な姉にだけはド正論でズバズバものを言う
姉であるシャルルの妹。
元は一つの存在であったが某ギラティナさんにより、二つの存在に切り離された。
封印時から分離させられていたが当人は気が付かず、シャルルが捕獲された数日後に合流する。
妬みの化身たるイーユイにも善の心は僅かながらだが確かに存在し、悪意のみを１００％には出来ない。どんな生物にでも善と悪二つの心がありそれぞれが存在するからなりたっている（ギラティナさん談、主人公考察）
超わがままな姉がバラ撒いた災厄を回収できる唯一の存在で、手に持つ提灯の中へ吸い込んでいく。ようするにやりたい放題な姉のしりぬぐいがお仕事。妬みの感情はメイユィの原動力にもなるので回収せざるを得ないのだが。
尚、シャルルは妹として認めていないが後に諦め、もう一人の自分だと認める事となる。
性格はダウナーで暗くボソボソと喋る。ウィスパーボイスと表せば聞こえはいい。
マスターへの好感度は高く、姉と同じく寂しがり屋なのでやたらくっつきたがる。姉がツンデレな反動なのか非常に大人しいのだが、マスターが絡んだ事柄になると妙に積極的になる。
むちゃくちゃな姉へは凄まじい正論でズバズバと言い返せる（自分自身でもあるから）
「お姉ちゃんさぁ、胸は大きいのに器はとっても狭いよね...」←こんな感じ。
その胸はメイユィの方が少し大きかったりするが、本人は自身の体型があまり好きではない様子。
マスターが喜んでくれるならと、羞恥心はあるが胸を触らせるくらいなら寛容してくれる。
