セブンスドラゴンの小説を(やっと)書くぞ!

書くかもしれない(書くとは言ってない)

これで結局数年経過していたので、流石にそろそろ書きます。

手掛けるのは2020のニアラと戦う直前くらいのシーンです。メンバー達の葛藤だったりこれまでの戦いを振り返ったりとか、決意表明みたいなのも書きたかったんです。

 

↓はpixivに乗ってるキャラ設定です、コピペが大半ですがちょこっと変更してます。

 

クオリ/外見:ハッカー♀/職業:サムライ
ボイスタイプL(CV.加藤英美里
自称16歳

ナツメの実験により一から造られた「最高傑作」の異能者。
ドラゴンを研究するナツメが導き出した答えである、帝竜のサンプルを集めるために記憶を抹消されムラクモ機関の試験へと向かわせる。タケハヤ、ネコ、ダイゴがナツメの人体実験の被害者である事を誰よりも先に気が付いていた。曰く「ボクと似ている匂いがする」
全てを利用され人竜ミヅチとなったナツメに用済みと見なされ消されようとされるも、他のメンバーと共に見事打ち勝つ。

一人称は「ボク」
見た目は目つきが良くなく近寄りがたいと思われがちだが、年齢と外見とは不相応な落ち着きがあり、それでいて内に秘めたる物は誰よりも熱い。静かに燃えるタイプ。
自称16歳だが、外見はとてもそうは見えない。
様々な現実を知ってもそれに立ち向かい、受け入れるメンタルの強さをもっている。(皮肉にもそれは生みの親であるナツメが原因)
身長より高いであろう刀を武器にするが、S級なのでなんてことはないらしい。
小柄であることを活かし戦場を駆け巡る。
竜を狩ることが趣味と豪語する。
なんだかんだで、リーダーとして13班をまとめる存在。
ちなみにぬいぐるみは持っていない。

名前の由来は 見た目が氷の様な冷たい視線→コオリ→心という意味の「クオレ」をプラスした。

玉露/外見:サムライ♀/職業:サイキック
ボイスタイプA(CV.水樹奈々
18歳

幼い頃から小さな超能力を持っており、ドラゴンに家族を殺されてから全能力が覚醒した。特におばあちゃんが好きであった...
復讐を誓いムラクモ試験の会場で他とは違う雰囲気を持っていたクオリと、チームを組むことになった。
真面目で礼儀正しい性格だが、ドラゴンを前にすると周りが見えなくなる。一番頭に血が上りやすい。
家事も壊滅なので見た目とは裏腹に結構ポンコツだったりする。
暴走して突っ走ることがしょっちゅうだったが、徐々に抑えが効くようになっていく。
スカイラウンジでクオリに対して仲間以上の感情があることに気が付くが、それが何かは分かっていない。


羽衣/外見:ハッカー♂/職業デストロイヤー。
ボイスタイプC(CV.中井和哉
19歳

元から家族なんていないらしい、恐らく捨て子。生きるための気力は幼い頃に見たアニメから得ていたので、今でもこれからもずっとガチオタ。ドラゴンへの怒りは襲来の際にグッズが全て燃えてしまった為である、ふざけてるように見えるが本人にとっては何よりも大事なものである。
ラクモ試験会場でクオリと玉露に出会い、ドラゴンを狩る者になる。
が、本人は世界のためと言うよりアニメやゲームを守る為に戦っているとのこと。
実はお金が足りないときは、其処らへんの不良を叩きのめしカツアゲするというSKYも真っ青なことをしていた。
だからSKYに対しては強く物を言えなかったらしい。
力の強さは主に大量に戦利品を持つことなどに使われている。
マイペースで「リアルの女には興味なし」と言い切る。
玉露のクオリに対する気持ちに気がついてからはニヨニヨしているが、それを察した玉露によく焼かれている。

ニアラ撃破後「世界のアニメとフィギュアを狩りに行く」とムラクモを離脱。
相分からずのマイペースさに皆は呆れたらしい。
時々手紙は送ってくる。


甘露/外見:ルシェ♀/職業:アイドル
ボイスタイプS(CV.悠木碧
??歳

ニアラ撃破後、復興を始めていた東京に「これからの万が一」のことを考え、エメルが現代に蘇らせたルシェ族。
13班から抜けた羽衣の代わりとして新メンバーとなる。
気弱な性格ですぐに泣く。子供っぽいが家事は得意。見た目がとても凝っている弁当を作るが、状況が状況なので余り気にされないのが悩み。
マリナのことは「お姉ちゃん」エメルのことは「お母さん」(本人には不評)他のムラクモメンバーは「〇〇先輩」と呼んでいる。
蘇ったばかりの頃はクオリ達に耳を触られまくっていた。
音で攻撃したり、メガホンで殴ったり、味方を意のままに操ったりと、結構やりたい放題に戦闘している。

 

甘露だけは二年後になっちゃうから出ないけどね。

5000文字くらいでサクッとだけどヤルゾー