出す分にはまぁいいんですよ。
表紙のイメージはほぼ出来てますし、キャラの詳細もあっと考えついちゃったので。
文字数は5~10文字で。多すぎず、少なすぎず。
値段は500円くらいで。ワンコイン動かさないと思います。
ジャンルは陵辱しながらイチャラブかなぁ。どっちかに絞る方が絶対いいけどね。
あ、ロリ巨乳ちゃんですよ。
書くとするなら依頼とか終わって、プライベートも引き続き楽しみながらで。
出す分にはまぁいいんですよ。
表紙のイメージはほぼ出来てますし、キャラの詳細もあっと考えついちゃったので。
文字数は5~10文字で。多すぎず、少なすぎず。
値段は500円くらいで。ワンコイン動かさないと思います。
ジャンルは陵辱しながらイチャラブかなぁ。どっちかに絞る方が絶対いいけどね。
あ、ロリ巨乳ちゃんですよ。
書くとするなら依頼とか終わって、プライベートも引き続き楽しみながらで。
迷う事無くカエデをパーテコーにセット。
普段は使う事が少ない「とくしゅ」が熟練度に設定されずとも、パーティクルの反射は非常に成功率が高いので問題無い。
「ドライブAの効力は少なくなってしまいますけど><」
*イーストメダルなので本当はこんな口調です
「お任せください! メダロッチが無くとも、マスターとは心と心で繋がっているのです! あなたの野望をここで絶ちます!」
...っても、攻略法なんて誰でも知ってるのでスキップしようか迷いました。
相手はフォース制御→スタティック→変形→デストロイ→タイムアタック→アサッシン→変形→行動誘発→スタティック...と繰り返す。
パターンに反射と変形前後を挟めば勝てます。
ただし、速度差をある程度見切らなければ、デストロイや反射のタイミングがズレてしまいます。
「変形前はグレインさんの方が推進が高いですが、変形後は私の方が推進が高いのです。反射が遅れてタイムアタックが直撃...という事もありますので、変形前に敢えてカウントラクト(充填18放熱6)をメインにする事で、確実に後手に回れますよ!」
ドライブAは使わなくても勝てる。
自己修復だけでスタティック&アサッシンのダメージは補えきれないけど、倒れる前に相手を倒すから大丈夫。
「タイムアタックもアサッシンも、回避が取れなくなる攻撃です。トドメとして二発撃ち込んじゃいましょう!」
威力は低いけど、特にアサッシン後は絶対クリティカルになるのでトドメには充分。
グレインがランダム行動だったら勝てないよなぁ...
「あっ! 待ってくださいよ~! 俺らの出番なしとか酷い、酷くない?」
「そうだゾ! そりゃカエデは特別扱いしていタガ、ラストバトルは私達も平等に出番回してくれヨナ?」
「もうついたのか! はやい! メイン大天使来た! これで勝つる! リアルでロケットタイプのナイトがパんテクルの光の鉄の塊で出来た装備を纏い確実に高確率でグレイんが相手にならない事は証明されたな」
という訳で...
全メインメンバーでグレインぬっ殺しました。
ウィンストン
「えへへ! 僕を拾ってくれてありがとうね! もう負ける気がしないよ!」
やじゅうせんぱい
「24章、終幕です。こいつリンゴとか飛ばしてきましたよ、やっぱ好きなんすねぇ~」
「ニシシ、ここまで来てしまったなァ、この世界でも一緒に戦えて楽しかったゾ...」
ブロントさん
「俺は光属性の大天使だから一目置かれる存在たまにロボトルに出ると皆が俺に注目するグレイんは必死に行動誘発してくるが時既に時間切れ変形を駆使して症状クリアした俺に隙は無かった」
ダイホー
「長いような短いような、感慨深いな...俺らしくも無い」
ビリジアナ
(これがカエデだったら一番良かったんニャ~ね)
「俺はカエデのセリフと同じで」
「私はウィンストンさんと同じですよ!」
これは5に繋がる設定ですね。
くぅ~! 疲れました! これにてメダロット4は終了――
「蘇る変態達だナ...コクエンの性格が違いすぎるのはバイトに任せたらダトカ...」
「マスタァァァ! 逃げてください~~~~!」
*もうちょいだけ続くよ
行くぞお前ら! 総力戦だ!
と言いつつも、9体全部使ってたら時間切れで負けは確実なので、実際使うのは6体くらい想定です。
「フツーにやってれば、6体でも多いけどな。対策ガン練りすれば最初の三体で勝てるし」
「NKNKでぇ、1vs9を頻繁にふたいたい投稿してるユーザー居るらしいっすよ?」
「一体目ニャー! 索敵するのは後続にも繋げる為なのニャー、ニャーとしては不服ニャ! ついにニャーの真の力を見せる刻なのニャ!」
「二体目だよ! ここまで使ってなかったフォースアップを持たせている理由は...」
「三体目、頭ガードです(騎士道を往く)俺ら三体だけで倒すつもりは毛頭ないすんすよ~! 仲間に繋げる為だから(迫真)」
「四体目です! 純正ですよ純正! 安定してないのに安定して高火力出せるとの事です!!」
「五体目ダ! ここに来て性転換をハタシタ私ダ、全てを飲み込んでほやに勝利を捧げてヤロウ...!」
「よォ! 六体目だ! 基本戦法は変わらずだ、出るとしたら俺が最後になっちまうかねェ」
「謙虚にも七体目だが謙虚すぐるのも考え物だと思った近頃俺の出番がにい気がしてくる想像を絶する悲しみがブロントを襲った;;」
「八体目だが俺らに出番が回ってくることはないだろう」
「ラストです♪ ええ、今回は出番はありませんね、だって私達が出る前に倒しちゃいますから♪」
メイン面子全員出動っていいよなぁ!
キノコもシュリも、この作品しか出番ないのが惜しまれるくらいキャラが濃い。
「腹の底まで語り合える関係、ってやつかな?」
「どっちかつーと拳で語りそうだが...」
あ、コイツもだわ。
相変わらずコクエンの使うチベヒはこんなモンです。
「地形と使用者との相性が悪すぎたんですね! バサルト二体でお願いします!」
「酔っ払ったオヤジにしかみえねーのニャ」
「宇宙のTONフィールドは、こことメダ検定にしか出て来ないレア地形っすね~」
ほやの作戦と編成は、上手くハマるだろうか...
メダロット4で最も燃えるし、最も再戦したいルール。これで対人出来たらそれはそれで...?
「恒例行事ですね...」
「100億回転ばされたヘビ」
「漫才コンビダ...」
「いや今のハメでしょ? チベヒんモスは味方というのはあもりにも有名アワレなヒドラは頭をヒットさせまくりストレスがマッハ俺が思うにベヒんモスは味方なのではないか?」
ペダルの推進(4)がプレイバック(0)より高いのは意図的だと思う。
ビリジアナは索敵しまくって、フォースが溜まるまでは右手ビーム。
ウィンストンは中々ビリジアナを狙ってくれないけど、フォースアップをメインに行動。思い出したようにがむしゃらハンマーで、ケンタウロスを削る。
野獣はがむしゃら特攻して、わざとパーツを破壊されていく。腕が壊されたら頭防御。
「フォース溜まってんなぁオイ! 全体束縛を挟みつつ攻撃受け止めてやるか、しょうがねぇな~(悟空)」
「○ねニャー!! 60%で何でも倒せる地雷ニャー!」
グリークとリバイアを吹っ飛ばす! 仲間になったのが遅かったのを感じさせない活躍である!
だが三発目を放つ直前に、バサルトソードで倒されてしまう...
「野獣が守る前に結構食らってたからニャー...やる事はやってやったニャ」
「後は私達に任せてくださいな!」
「クッ、クッ、クッ! オロチよ、このロボトルのミニットを数えていたカ? もう充分長引いてしまってイルゾ!」
「仲間の為なら頭で援護も多少はね...?」
自滅してまで時間稼ぎをしてくれた野獣。60%を二回も成功させたビリジアナ。
「私がおまえらの想いを受け継ぐゾ!」
サムライブラスト以上の破壊力となったタイムアタック!
最終兵器ラプラシアンのオーバーキルクリティカルが炸裂して、クウワイバーンも持っていく!
「どいつが来てもイチゲキ以外ありえないゾ!」
このまま全機体倒してしまいそうだったが、流れはわりとあっけなく打ち切られてしまう...ツンドルのフリーズが狙い撃ち故に避けられない。
「シマッタ...! 停止クリティカルで頭ガ...すまないなほや...」
ちょっとこれは予定外。ツンドルはチェンジ性格なので、ハンマー壊れたウィンストンを無視してターゲットにしてきたってワケ。
パーティクルの腕さえあればね...
「宇宙に来ても働きますよ! でもあなた達には永遠のお暇を!」
死神をお届けする理念ちゃんが、バッサバッサと三体抜きを果たす!
「僕は最後まで残ってたよ! 自分でも意外だったけど」
てなわけで...
メダロット4~完~
「まだ一戦残ってるぞ!」
あ、クリアしても多少やるつもりですヨ
一般通過野良メダからヤバパーツ入手
「リアルでは出禁タイプ!」
(灼熱を連想させる名称だからか、ちょっと装備してェとか言い出せねェ...)
「ニャニャニャ! ブロントよりも盾役してるんニャー! 最後に仲間になって出番少ないから、これくらいの優遇は当然ニャ~ね!」
「俺の出番を奪うとかどちかと言うと大反対俺の怒りが有頂天になった!」
最終決戦に向けてパーツを揃えていく。
学園内で色々なメダとエンカ出来る。その中でも特に役立ちそうなのは...
アンチシー→アンティコン、ボトムフラッシュ
症状無効→ニャーブック
高火力貫通→ゴッツハリーン、メダサン
復活→メダムーン、パカット
ストーリーが進行すれば、各タイプの野良メダともエンカするようになる。
「レベルドレインをするコメットさん、威力変化するヴィーナスさんもレゾナンスシステム暴走中を狙ってくださいね」
「PKMNでも似た事してる兄貴が居た気がしますねぇ!」
ここはオススメの経験値稼ぎスポット。このブログでも度々登場してるAKMT漫画の主人公みたいな顔グラ兄貴。
「ニャーブック使ってくるのは救済処置? なのかなぁ? 横一線をしてくるからMF溜めしかしない、と思っていると痛い目見るかも...」
「アンティコンは変形後がお強いので、フォースアップを使っているようでしたらエースになれるかもですね!」
「ハァ...ハァ...敗北者? 直前選択っつーレア行動持ちだぞ。使用感は他の射撃とは大分違う、格闘高火力メダと思ってくれや。Rのメダみてェにな」
こっちがリーダーを潜水にしない限りは、苦戦する相手いないので省略。
「リュウトウ生徒はアンチシーを使ってくるから、全機体潜水を避けた脚部が最も安定するぞ」
「逆にアんチシー使えば『敵はそこにいるのにいなかった』という表情となる機動高いからって調子ぶっこくから狩られるハメになるところで俺はロケット使いなんだが一級廃人の証のダブルアンチのスキルを所有しているらしいぞやはりナイトは頼りになるなー」
「冒頭で首をパクられたのはコイツだニャー。油断すると負けるから、反射でも使って賢く倒してやればいいんニャ」
ウィッチには撃つ熟練度が無い、相性も一致しなくなったのでメダサンbeamは楽に躱せるけど、ゴッツハリーンは相性フル一致だしそうはいかない。地形相性も相手は適性がないから、リュウトウ生徒とは逆に全機体潜水で速攻決めてもいい。
「ティンペットは9体になっているカラ、状況に応じて選んでくれヨナ」
んで、メダロット暴走やらチームロボトルやらをカカッとこなして、メダ4の醍醐味の一つでもある6vs6までやってきた。
「もしかして僕の最終装備かな? 地味パーツだけどインテンスビートよりも高火力だよ! 2の違いしかないけど...」
「クリア後はニョイロッドに取って食われるけどな」
ま、まぁ、思わぬパーツが意外と優秀だったりするのは面白いよねって。
さて、気になる6vs6の面子。
「脚だけ変えてみたらしい。補助チャージからの変形だと、簡単に勝てるからだとかなんとか...」
「地形効果で邪魔しちゃえー作戦! 停止にさせてから我武者羅が理想だよ!」
「このロボトルのキーになるのはニャーなのニャ!」
「序盤の序盤で手に入れた脚を採用しました!」
「謙虚にも最後でいいと言った主役は遅れて登場するという名台詞を知らないのかよアンチ攻撃で相手は絶望しひややせをかく」
*カエデはスクショ撮るの忘れました。人魚脚つけてます
相手はなんと地形効果を使うメダが5体も居る。
「タイムアップですと確実にこちらが負けてしまいます! 勝負には勝てずとも負けなければいいの戦術です、症状無効がないとこんな感じに><」
「はえ~すっごく面倒...ニャーブックスルーしてるとTBH-MSの頭くらいしか、手に入ってない事があるらしいっすよ?」
「おみくじ町のコンビニでハ、コーマドッグが売られていたが少しでも入手機会を増やすタメだったのカナ?」
コクエン戦よりも遥かに厄介なチベヒーモスくん。
「世話が焼ける奴らニャー、こうすれば症状無効はいらないのニャ! 装備枠が一つ空くメリットもあるニャー! 仲間に付与出来るのがポイントニャね」
ドークスやロケットランチがあっても、地形効果が強烈だから初見で判定負けした人は多そうである。
ロンガンが暇になったらしく、街中フィールドにしてきた。
「チアガールになレバ、ほやは喜ぶんじゃないノカ?」
「(`・ω・´)」
「ガルミまでチアモチーフのメダは出ないけどナ」
「(´・ω・`)」
マイナス症状クリアが切れた瞬間を狙うようにして、地形効果でウィンストンとダイホーが氷漬けにされる。
さらに横一線で二体同時破壊してくるという
チベヒにあるまじき働きっぷりをされる。
クウケンタウロスが着実にダメージを重ねていた事もあり、敢えなく撃沈!
「後は私がお片付けしますとも!!!」
二体の無念を背負い、理念ちゃん大暴れ。こいつ毎回活躍してんな。
「私だって行きますよ! どうやら勝ち抜きでは索敵効果が引き継がれるみたいです! 四機目に出て来た私の攻撃が、レベルドレインせずともクリティカル連発したのはそういう仕組みなんですね!」
「俺の出番が来なくてストレスがマッハなんだが...活躍させる気はにいのか;;」
症状無効が無いので、レベドレして補助チャして仲間に倒して貰おう。
「やはり停止の症状はやっかいですね...幸い、というか致命的ですが、お相手の攻撃力はほぼありませんので、効果を活かせているかと言われると...」
スタティックと貫通無し継続は相性悪すぎるでしょ...ロンガン倒せばもう負けない、オールデストロイ失敗してたし。
ま、ラクショーでしたって。
次回はいよいよ総力戦!
わざと自滅させる戦法でも使おうかな?
「いや~~な予感してくるニャ...」
「謙虚なタイトルだなジュースを奢ってやろう」
「全然そうは見えないんだが...システム上いくらでも変更が出来るから仕方ない」
「初期からずっと居るからって、ダイホーで固定されてた3からすりゃ、枷が外れたとも言えるんじゃねェのか?」
最後の仲間
*なんか海辺に捨てられてたネコを拾った。
「んニャー! メダルにされた次には捨てられただニャんて! やっぱり人間は滅ぶべきなんニャー!」
時系列はガバガバです。ていうか3まだしてないし。
アースを選んだ理由は「使ってる人あんまいなさそうだから」
フレイムのが分かりやすい強さだしね。
「だけどニャーは『最強兵器』を搭載しているのを、忘れて貰っては困るのニャー? パーツじゃないニャーよ」
「おっ、9vs9で使うつもりなノカ? ラストでは流石に冷めるから控えるらしいガ」
こういうところでも忘れずにパーツ回収。
地形が氷河なのに相手はほぼ二脚。室内か野外かでフィールドは変化するけど、室内の方が地形の影響が大きい。
「ディスミスは初期から使えましたが、回数+2の差が大きすぎますね♪」
「4はKRNと戦う機会少ない、少なくない...? 誘拐されてるからね、仕方ないね。カブト兄貴はマシンメダル欲しい場合は、ここまで完全防御オアズケになっちゃうのアーナキソ」
「バージョンでプリミロータスとハニーフォースが、分かれちゃったからねぇ...」
これは後でブロントさんに装備させるつもり満々だ。
「おいィ? また女装かよ仏の顔を三度までという名台詞を知らないのかよ白魔は防御が貧弱一般人になって何も守れなくなるから俺のストレスがマッハになるんだが...」
完全防御なのに何も守れないとは一体...
ティンペットを諦めるの図。
「メダ4では合計13体ものティンペット入手機会があるんですよ! サブゲームが充実している影響ですね!」
「でも諦めるのは勿体ないねェ、とっかえひっかえ出来たら男女配分に悩む必要もなくなったんじゃねェのかい?」
女型9体とかにしたさはあったかも。
ここから4を象徴するシーンが怒濤のパートナー9体分(省略した機体も居ます、セリフ同じ的な意味で)
ウィンストン
「恥ずかしいけどね、僕はほやが好きだからさ♪ また海に行って語りたいね...」
ビリジアナ
(えっーと、拾われて一日も経過してニャーのに、綺麗ごとなんて言える訳ニャーから、テキトーにゴマすりしておくかニャー)
やじゅうせんぱい
「お前の事が好きだったんだよ!!(迫真)」
「ばばば、馬鹿ダナほや! 言わなくたってわかっているダロウが!? 今回ワタシは男扱いだゾ! えぇー、性転換は何時でもできてシマウガ! そういう問題ではないゾ!! マジメな雰囲気に弱いンダ...」
カエデ
「し、縛りとはアブナイ意味じゃ無いですよ? マスターのお側に居る為にはある程度の抑制が必要なのです、私はメダロットであなたは人間なのですから...」
ほうじんりねん
*ウィンストンと同じです
「ここよりも働きがいのある職場はございません!! 御社にティンペットを埋めるつもりですからね!」
ダイホー
「フッ、俺らしくもないセリフがポンポンと...」
はいぼくしゃ
*カエデと同じです
「お前となら全力以上を発揮できるぜ! お前だけは『敗北者』にしたくねェからな、俺がお前を勝たせてやらぁ!」
ブロントさん
「謙虚にも9人目でいいと言ったナイトが居たほやとはすれ違っただけ何だが守ろうとするのがナイトじゃない守ってしまうナイトの性分をかきたてるのが上手いなと思った(この辺の配慮が人気の秘訣)俺と同じ時代を生きただけあるなーと他の奴らが勝手に家来になることが今後稀によく起こるだろうな」
本編のセリフとほぼ違うとか今更なので無視してくだシャス
どっちも同じテキストにしても問題ないのに、別々に設定してしまうのが4。
次回! ラスダンへ乗り込むぜ!