行くぞお前ら! 総力戦だ!
と言いつつも、9体全部使ってたら時間切れで負けは確実なので、実際使うのは6体くらい想定です。
「フツーにやってれば、6体でも多いけどな。対策ガン練りすれば最初の三体で勝てるし」
「NKNKでぇ、1vs9を頻繁にふたいたい投稿してるユーザー居るらしいっすよ?」
「一体目ニャー! 索敵するのは後続にも繋げる為なのニャー、ニャーとしては不服ニャ! ついにニャーの真の力を見せる刻なのニャ!」
「二体目だよ! ここまで使ってなかったフォースアップを持たせている理由は...」
「三体目、頭ガードです(騎士道を往く)俺ら三体だけで倒すつもりは毛頭ないすんすよ~! 仲間に繋げる為だから(迫真)」
「四体目です! 純正ですよ純正! 安定してないのに安定して高火力出せるとの事です!!」
「五体目ダ! ここに来て性転換をハタシタ私ダ、全てを飲み込んでほやに勝利を捧げてヤロウ...!」
「よォ! 六体目だ! 基本戦法は変わらずだ、出るとしたら俺が最後になっちまうかねェ」
「謙虚にも七体目だが謙虚すぐるのも考え物だと思った近頃俺の出番がにい気がしてくる想像を絶する悲しみがブロントを襲った;;」
「八体目だが俺らに出番が回ってくることはないだろう」
「ラストです♪ ええ、今回は出番はありませんね、だって私達が出る前に倒しちゃいますから♪」
メイン面子全員出動っていいよなぁ!
キノコもシュリも、この作品しか出番ないのが惜しまれるくらいキャラが濃い。
「腹の底まで語り合える関係、ってやつかな?」
「どっちかつーと拳で語りそうだが...」
あ、コイツもだわ。
相変わらずコクエンの使うチベヒはこんなモンです。
「地形と使用者との相性が悪すぎたんですね! バサルト二体でお願いします!」
「酔っ払ったオヤジにしかみえねーのニャ」
「宇宙のTONフィールドは、こことメダ検定にしか出て来ないレア地形っすね~」
ほやの作戦と編成は、上手くハマるだろうか...
メダロット4で最も燃えるし、最も再戦したいルール。これで対人出来たらそれはそれで...?
「恒例行事ですね...」
「100億回転ばされたヘビ」
「漫才コンビダ...」
「いや今のハメでしょ? チベヒんモスは味方というのはあもりにも有名アワレなヒドラは頭をヒットさせまくりストレスがマッハ俺が思うにベヒんモスは味方なのではないか?」
ペダルの推進(4)がプレイバック(0)より高いのは意図的だと思う。
ビリジアナは索敵しまくって、フォースが溜まるまでは右手ビーム。
ウィンストンは中々ビリジアナを狙ってくれないけど、フォースアップをメインに行動。思い出したようにがむしゃらハンマーで、ケンタウロスを削る。
野獣はがむしゃら特攻して、わざとパーツを破壊されていく。腕が壊されたら頭防御。
「フォース溜まってんなぁオイ! 全体束縛を挟みつつ攻撃受け止めてやるか、しょうがねぇな~(悟空)」
「○ねニャー!! 60%で何でも倒せる地雷ニャー!」
グリークとリバイアを吹っ飛ばす! 仲間になったのが遅かったのを感じさせない活躍である!
だが三発目を放つ直前に、バサルトソードで倒されてしまう...
「野獣が守る前に結構食らってたからニャー...やる事はやってやったニャ」
「後は私達に任せてくださいな!」
「クッ、クッ、クッ! オロチよ、このロボトルのミニットを数えていたカ? もう充分長引いてしまってイルゾ!」
「仲間の為なら頭で援護も多少はね...?」
自滅してまで時間稼ぎをしてくれた野獣。60%を二回も成功させたビリジアナ。
「私がおまえらの想いを受け継ぐゾ!」
サムライブラスト以上の破壊力となったタイムアタック!
最終兵器ラプラシアンのオーバーキルクリティカルが炸裂して、クウワイバーンも持っていく!
「どいつが来てもイチゲキ以外ありえないゾ!」
このまま全機体倒してしまいそうだったが、流れはわりとあっけなく打ち切られてしまう...ツンドルのフリーズが狙い撃ち故に避けられない。
「シマッタ...! 停止クリティカルで頭ガ...すまないなほや...」
ちょっとこれは予定外。ツンドルはチェンジ性格なので、ハンマー壊れたウィンストンを無視してターゲットにしてきたってワケ。
パーティクルの腕さえあればね...
「宇宙に来ても働きますよ! でもあなた達には永遠のお暇を!」
死神をお届けする理念ちゃんが、バッサバッサと三体抜きを果たす!
「僕は最後まで残ってたよ! 自分でも意外だったけど」
てなわけで...
メダロット4~完~
「まだ一戦残ってるぞ!」
あ、クリアしても多少やるつもりですヨ