今回もロクでもないと一目で分かるサムネイルです。
*メインメンバーの解説
「ダイホー/クワガタ」
砂漠は辛いけどチャージ役居る時点で辛くない。
「カエデ/イースト」
新人が入ってライバル心を抱いているとか。
戦闘でも解説でも実は1番頼もしい。
「ブロントさん/マシン」
>ロケット装備凄いですね
>それほどでもない
「やじゅうせんぱい/ビースト」
レベルの低さを思わせない存在感。
「はいぼくしゃ/エース」
このブログでは紛れもないエース。
「ほうじんりねん/ワーカー」
今回の主役でヤベーやつ。
よし、新入り! アリカとコウジ戦でお前の実力を見せて貰おうか?
「俺も一応新入りだぞ、熟練度は上げてきた! 火銃(アキュレート)に蛍火(プレシス)! 俺の真価を見せてやるか!」
「はい! 何時でも戦えます! わあ~~~~! 働くって楽しいなぁ~~! 生きてるって実感します!! 休む時間こそ『時間の無駄』だと思いませんか!!?」
ワーカーホリックに陥っているが、それだけでは濃い面子のなかで生き残れない。
このロボトルにどう勝利するかで、待遇が決まると言っても過言ではry
「では行きます! 初手ですっ!」
「おいやめろ馬鹿! 裏ボスの次はラスボスかよ次見たら知り合いのイマジニアプロデューサーに提案する
へ ん か の 大 弱 体 を な」
「張り切って二手ですぅ!」
「最強パーツ引くとか俺の出番なくなんだろォ!?」
「はいっ! トドメに持っていってください~!!」
「ひェ...ほや、この新入り実は1番ツヨイまであるゾ...パーフュームは回数9の威力変化ダ、使ってみれば分かると思うガ、外れを引く確立がパーツプール上低いんだヨナ。腕はサクリファイスがあるから外れ引く確率もそれなりダガ、スタティックはパーツ数が少ナイ、デストロイは場合にヨル、当たりは...この通りダ」
プロミネンス、コロナビーム、デスブレイク、デスブラスト、サムライブラスト、チート級パーツをペナルティ無しで使えるぞ! う~~~~ん、採用!!
(なんてお強いのでしょう! マ、マスターは渡しませんよ!)
えらいロボトルに付き合わされて、アリカとコウジはそのまま骨になった。
エースが霞んでしまうインパクトであった。
「英語で言うとノーリスクのノーリスクハイリターンジョブ。必要以上に強さをアッピルするから俺は怒りのパワーが溜まってきている」
もしかして理念ちゃんとブロントさんは仲が悪いかもしれない。そんな懸念を持ちながらもスイスイ進める。
「おじいさんは経験値が多く貰えるぞ。アントールド対策はマイナス症状付与か、装甲の低さを突くか」
女子高生が混乱使ってくるから、症状クリア持ちを一体くらいは入れておきましょう。
飛行メダロットがランダムエンカで出現する、ゴーフバレットにメダウラヌスとアンチエア持ちが二体も居るから、非常に綱渡りになる相手。避けるか飛行なし編成で乗り切るか。
「俺は不良だから飛行をアンチエアで撃ち落とすし相手のアンチエアも飛行なのに二発耐える。ダイヤモンド・パワーの装甲って意味だべ?」
まぁ、ロケランじゃなくてコッチになってるんだが。
「俺はコブシ封印してるので運が良かったな...リアルだったら死んでるぞ」
「左腕は大して強くないガ、手に入れたから付けてるゾ。バックビームの使いやすさに慣れたラ、アングラーすら弱く思えてしまうナ。これからのメイン頭ダ!」
「理念さんだけには負けたくありません! レベルドレインの許可を><」
それはその内。応援の熟練度はメダリア(60)で誤魔化している。
「色合いが俺の肌の色そのものですねぇ!(食い気味)ガッツリホールドに邪剣-夜-とは分かってるじゃないすか~~!」
性別変更に関しての言及はしないのか...(困惑)
敵影感知+テクニックでリーダーを高確率で狙う。
あ、おみくじ切れてドカーンである意味なくなったわ。
「飛行ばかりにするとアンチ持ちがキツイぜ。速度を補えれば浮遊の方が安定...って! 俺に補助チャージ効かないじゃねェか!!」
症状クリア持ちは控えさせておきたいからしゃーない。
ここは助走する方角によってドレスかメイドか変わります。
「なんでそんなトコ凝ってるんだ...?」
「そりゃもう、4のスタッフが変態揃いry」
もう30に達した。この時点で野獣を追い抜いてしまう。
「沢山働けて嬉しいです!! ガンガンいっちゃいましょう!!」
「わ、私の出番はこれから、これからですからっ! でも回復と補助を私が行って、理念さんに攻撃と妨害をお願いして...」
「嫉妬するよりモ、手を合わせた方が仲良しになれるんじゃないカ?」
時代はやはりブロ×理よりもカエ×理だな。
「経験値すげェじゃないか! こいつぁどういう事なんだい!?」
リバティーズの女の子は広場の下で固定エンカ。レベルに不安があればロボトルしまくろう。クワガタ版なら相手は攻撃してこない。
「カブトだとストンミラーだから、アンチエア一発で決めてしまった方がいいぞ」
どのくらいの長さが引っかかる範囲であったのか。
「今の俺にも足っぽいのある気がするぜ。同じ事をしたら引っかかるかもしれねェな」
「そこまで考えたらキリないダロ、デーヴを見てこの展開を思いついたのかナ?」
このゲームはボスよりも雑魚の方が強いので、スルメとかは省略。チームロボトルだけど理念ちゃんが大暴れで。
「私の頭回数はまだ8回も残っておりますよ!!」
オアシスへ続く砂漠で、予備ティンペットを入手。
あれだけ渇望していたのに、ウソみたいな速度で余っていく...
「他のゲームでは絶対に見られないイベントだな」
「あ、あ、後で洗ってくださいね>< としか言えないです><」
「スゥゥゥーー......フゥゥーー......」
「意味の分からないテキストを『なんだこれは?』と避けるしたまに危ないテキストも『ほう・・』て受け流す」
ヘソの紐がたるんで中々脱げなかったとかなんとか...
次回予告!
「3から性格変更されているんダガ大丈夫なのカ?」
使いづらい子ほど可愛いって言うでしょう。