開幕即エッチ!
ではなく、スピード感とは逆行するような物語。
影が薄くて誰も相手にしない女子生徒。
勉強ができないで毎日無気力に過ごしていた男子生徒。
ひょんなことで(これが一番難しい)話す関係となる。
お出かけ(デートではない)に付き合うと私服が見れるわけで。
普段とは違うお互いに照れてギクシャクしながら過ごす。
何回か繰り返して出かけるのが当たり前になる。
ふと「これってデート?」と意識する。
(お出かけ中も着やせする体系とかにドキドキしちゃうんだけど)
恋愛雑誌を見て突然髪型を変えてきたり。
服装もちょっと肌面積多くしちゃったり。
偶に上手く行かなかったりする。
(早くくっつけとヤジりたくなる展開の遅さ)
(過程を濃厚にしたいしテーマでもある)
半年くらい経過して(遅い)明らかに好意を持たれていると自覚。
二人して同じ日に一人エッチ♡
学園祭か体育祭を皮切りに二人の仲がググッと縮まる。
ついに「デートしよう」と言い出す。
その日は手をつなぐまで。
次はキスまで♡
次は身体を触り合いっこ。
こんな感じのを書いていきたい!
書きたいの多すぎなんだよなぁ...(涙)