蒼鋼少女キャラクター置き場『ミヤビ』

年齢:19歳

誕生日:不明

血液型:不明

身長:165cm

体重:全裸時で49㎏(この胸でありながら)

出身地:不明

 一人称:拙者

二人称:貴殿、貴女、主様

 

とある組織に雇われた、裏家業で有名なくのいち。
過激な格好は色気を武器に、極限の速度を手にする為でもある。影となり音よりも速く闇を駆ける。マフラーを外せば身体を隠したがる、ビフォーアフターっぷり。オフの日はキリッとした瞳もユルくなる。
武器の手裏剣とくないは、自身が逆境になればなるだけ、破壊力が上昇するらしい。手触りはゼリーよりやや硬いくらい。硬質化も本人の意思に応じる。
口調は典型的な「○○ござる」

 

スリーサイズ
T165 B100 W58 H89

 

・みずしゅりけん
代名詞の技。
絶対先制の特性を持ち、半端な相手は連打するだけで片付く。
掌を打てば、圧縮された水が形を織りなし、疾風怒濤に飛んで行く。

・つじぎり
水を硬質化させたくないで、威力は低いが確実に急所を突ける。
リーチはあまり長くない、懐に潜られた際のカウンターとしても、使用する。
ミヤビの足音は聞こえず、自身の身体が刻まれる音が響くのみ。

かげぶんしん
複数の分身体(最大20匹)を瞬時に生み出す。
みがわりとして攻撃をやり過ごしたり、威力は下がるも高範囲を一斉に攻撃出来る様になる。
分身の体力はどんな攻撃でも消えてしまう。また、分身はみずしゅりけん以外使えない。

・たたみがえし
忍者道具(?)の畳を取り出し、ちゃぶ台返しの如し勢いで、ひっくり返せば攻撃を防ぐ盾になる。
相手の先制技には間に合わない、そういう時は手裏剣で、相殺させたりもする。

・えんまく
何とも忍者らしい技。
「けむりだま」を独自に改良、生産した球を敵陣へ投げ込み、姿をくらます。普段は使う事は無いが、ピンチ時の離脱用として温存している。

・まきびし
追っ手の足下にバラ蒔いて、速度の低下や地味に痛いダメージを負わせる。
空中から撒くことも可能だが、ダメージは落ちる。

れいとうビーム
永久氷石という、封じられていた秘石の力を発動させ、強烈な冷気による光線を放つ。
軌道が一直線なのが難点、自身の手裏剣やくないを凍り付かせ、防御に活用もできるが、その場合攻撃は出来なくなる。

・どろぼう
読んで字の如く、相手の持ち物を奪い去る。
彼女は義賊、ならぬ「義忍」、弱き者を救済する為に、悪党共から金銭を奪い去るのだ。

・なりきり
声帯、体形、性格までもそっくりに変装する。(特性コピーはもはやオマケ)
短時間のみかつ、なりきるのにも時間が掛かる。一度でも触れていない相手になりきるのは、出来ない。

・めざめるパワー
炎タイプ、分の悪い相性の敵への奇襲として、炎の力の込められた球を投げつける。
これは忍者道具ではなく、自身の生まれ持った体質から、絞り出したエナジーらしい。

くさむすび
眼にもとまらぬ速さで、草木を結って転倒させる。
地味だが体重の重いポケモンには、致命的。道しるべとしても使う。

・アクロバット
四方へ打った手裏剣を蹴り続け、四次元空間へ転送されたかの如く、奇天烈にして怪奇な殺法を魅せる。
壁の無い場所も蹴れるようになるので、彼女の特定はさらに至難となってしまう。